本来のパパ活は食事やカフェデートを行うものであって、セックスを行う体ありの関係は含みません。
しかし、魅力的な若い女性を前にして性欲が蘇ってしまったパパの中には、魅力に負けて体ありの関係を望んでしまうことがあります。
ポイントとなるのは、体ありの関係でどこまで許容するのかという点です。
体ありを本番セックスの意味と捉えているなら援助交際と変わらない
パパ活を行う際に一気に稼ぎたいならば、ピンチの時だけ本番セックスを行うことを前提とした体ありの関係を許容する方法があります。
オーラルセックスではなく膣内への挿入を伴う本番セックスのことを体ありと表現することは、既に援助交際と変わらない状態です。
パパ活のつもりがいつの間にかパパから毎回セックスを求められてしまい、既にパパ活から逸脱している例が少なくありません。
フェラまでの関係を体ありと考えるなら理性で抑えられている
比較的裕福な太パパと呼ばれる存在に巡り会えた時には、パパの希望で体ありの関係を求められた時にキッパリ断ると支援を受けられない可能性があります。
そこで、妥協案としてフェラまでの関係ならば時々対応できるという話にすれば、パパも渋々同意してくれるはずです。
毎回ではなくあくまでも時々フェラまでならばパパ活の範囲内と考えて、本当はやりたくないけれども太パパとの関係を維持するためなら仕方ないと割り切ります。
パパ側としても本番セックスまでは至っていないから、体ありとはいえ援助交際ではないという言い訳ができます。
